大変だった開発、あっという間だった生活
どうもさかてぃです。楽しかった3週間は終わり、現実に戻ってきました。
今覚えば、1週目が終わったぐらいの時は3週間って結構長いんじゃない?とか思ってましたけど、実際そんなこと全然なかったですね。
個人的にはジェロームとの共同生活は割と面白くて、とてもいい刺激を得られました。
ありがとうなジェローム❤️。のぞみんとジェロームの絡みはお母さん役として、後ろからそっと見守らせてもらいました😌
さて、開発の方は、、、なかなか大変でしたよね。けんちゃんと言い争うことが多かった気がします(特に後半)。でも正直、それはそれで楽しかったりして(けんちゃんには怒られそうですが)。私は共同開発(1人)をやっちゃう人なので、ちゃんと文句を言ってくれる人は大事だなと振り返ります。
周りには辛い辛い言ってましたけど、実際のところ好きなことやれているので、そんなに問題はなかったかなと。逆にけんちゃん、こすけ、ききは新しく学ぶことだらけだったので辛かったのかなと思います。ありがとうねみんな。
まとめ
今回のインターンシップでは大変な思いはしましたが、たくさんの刺激を得られ、非常に充実した日々を送れ、何より楽しかったです😊
最後に今回私たちのチームを優しく見守ってくれた地デジカの写真で締めたいと思います
同じメンバーでまた共同生活と開発したい(後半飯テロ注意)
どうも(*・ω・)ノ
もとやんです。
インターンシップが終わってしまいました。
お疲れ様です。
本当に色んなことがありましたね。
この複雑な感情を文字に書き起こすとテキストデータだけで1TBぐらいになりそうな気がしますのでほどほどに割愛します…。
始まってすぐに書いた自分へのミッションは
「チーム内で気軽に情報を共有(相談しあえる)ような空気づくりに貢献したい。Web系が未経験のため、とりあえず触ってみたい」
でした。
一つ目のミッションは(頭のおかしいプレゼンの練習のために)チームみんなでカラオケに行きましたし、僕の班は締め切り間近になっても比較的殺伐としていなかったように思います。
二つ目のWeb触ってみたいっていうのですが、今回のプロダクトでWebのフロント部分を開発しました。
やったのはそれだけじゃないんですけど、フロントは初めてやったということで一番印象に残ってます。
インターンシップの二日前に3000円課金して買った技術書が役に立ってよかったです笑
さて、タイトル回収と行きましょうか。
単独行動大好きマンなので、(ひっそり?)色んなとこに行ってきました。
その中でも特に美味しかったご飯を紹介します笑
8番らーめん
違うメニューも頼めばよかった!
立地が良い(*・ω・)ノ
シトラス
味はもちろん店の雰囲気も良くてなんかもう神だった。
デートなんかにピッタリですね!
え、僕ですか?
一人で寂しくハンバーグ食べましたよ。
しゅんしゅんめん
8番らーめんから近い場所にあります。
1回目行ったときは閉まっていたのですが、2回目に行ったときはやってて良かったです。
最the高でした。
ちなみにインターンシップ中に彼女が出来ました(*・ω・)ノ
離れる時は超つらかった…
甲斐性なしなので女々しく泣きましたよ()
ホントにお疲れ様でした。
jig.jpのインターンシップを選んでよかったです。
みんなとまたどこかで会えることを願ってます。
その時は一緒に美味しい料理でも食べましょうね(*・ω・)ノ
最高の3週間
皆さんお久しぶりです。よくあだ名でシマって間違って呼ばれてたムラです。
今回は簡単にインターンシップについて簡単にふりかえってみたいと思います。
担当:非同期通信とフロントエンドの一部です。
通信部分で思いがけないエラーが発生した際にチームメンバー全員に助けてもらい、チーム開発のよいところを感じれました。
難しかったところ
チームメンバーでの仕事の割り振りです。
うちらのチームでは自主的に仕事をとってゆく形で分担したのですが、能力の高いメンバーに仕事量が集中してしまいました。
このインターンで学んだこと
git、backlogを使うことの重要性・・・インターンに行くまでは必要ないと感じていました。
メンバーのビジョンを共有する。
チーム開発の大まかな流れがわかりました。
個人でアプリを開発するのは難しくない!
[:contents]同室メンバー紹介
最初はコスケ!
多分寡黙なタイプ。お肉を切るのと釣りをするのが滅茶苦茶うまい!
もう一人はキキ!
家事全般を行うことができる我らがお母さん的な存在。彼直伝の春巻きはとてもおいしかった。
企画、開発、テスト、発表、BBQなどなど....
長いようで一瞬で過ぎ去った、イベント盛りだくさんの3週間でした。
そしてこの3週間は生涯忘れることはないでしょう。
この経験を生かして自分を磨いていきたいです。
皆さんお疲れさまでした!
あっという間だった3週間
どうも、ちかです。
福井で最後に食べたのは、近くにあったコメダ珈琲のモーニングなわけなんですが……
アイスココア頼んでこれ出てきたらビックリするしかないですよね!?
コメダ珈琲行くの初めてだったのでドキドキワクワクしてた訳なんですよ。
ぽとがアイスココアとクリームソーダを推してきてくれたので私とのぞみんで2つ頼んだらこれですよね。
さすがコメダ珈琲。
さて、インターンシップを振り返りましょう。
インターン来る前は自分に何が出来るのかとか、知識が足りない!経験が足りない!と思って悪あがきしてたりとかいろいろ不安で常に行動してました。
Web系が好きだけどAndroidとiPhoneのアプリも作ってみたい!と思って今回参加したインターンでAndroidアプリを作成できたのは本当に嬉しいことです。
まぁ自分が担当したのはサーバー側なんですけど!!!!
PHP+MySQLで書いたわけですがもし次があるならRuby勉強してきてそっちで書いてみたいものです。
そもそも普段1人で開発してる身からするとチーム開発はほんとに楽しくて楽しくてたまらなかったです!
一緒にサーバー担当してくれたしまとは、連携取りつつ仕事できて良かったです。
チームメンバーにはご迷惑おかけしたこともあったと思いますが、この3週間充実した時間を過ごせてほんとに良かったですし、このメンバーで幸せだったと思います。ありがとうございました!
あっそうだ。
ショタコンって言われるけど正確に言うと「可愛い男の子は正義」だから!!!
ここ重要だから!!!
ショタコンではないの!!!!!
覚えておいてね!!!!!
そして、3週間同室で過ごしたぽととのぞみんとの生活はもう毎日がバタバタしてて楽しかったです。
のぞみんの奇行が見れないのもぽとが氷ずっと食べてる姿が見られないのもなんか寂しい……!
3週間ありがとう。
来年はOGとしてバーベキューとかハッカソンとか参加できたらいいなぁ……と思ってます。
それではまた会う日まで。
三週間ありがとうございました
こすけです。結局、失くした腕時計はみつからなかったです。インターシップ直前にかったばっかだったけど
話すことも書くことも苦手なので、思ったことをそのまま書きます。話の流れとかめちゃくちゃですけど
wifiがない安い宿なので、テザリングを使っての通信速度が激遅でのブログ更新です。
僕は観光と大学見学で途中で2泊してゆっくり帰ります。
今は米原周辺の宿です。宿の部屋に入った瞬間、部屋がとても広く(レオパレスの部屋が狭かったこともあるけど)、とても静かな気がして、すぐ外に出ました。そのあと琵琶湖にそって隣駅まで歩きました。生まれも育ちも海側のいわき市というところなので、実は一日に一度は海を見ないと少し落ち着かないのですが、琵琶湖をみて少し海っぽくて少し落ち着きました。もしjigに入ったら市外の海側の町に住まないとダメですね。
インターン前は実はweb系とかスクリプトとかあまり興味がありませんでした。インターンは先輩がとても勧めてきたのがきっかけで、インターンでweb系とかチーム開発が身に付けばいいかな程度でした。
インターンの一週間目はごはん当番で失敗したり、新しい環境や、全然知らない分野の開発で僕的には結構きつかったです。とても時間が長く感じるほどでした。他高専生との意識、技術、知識のあまりにも大きい差に打ちひしがれて、情報系に進むのやめようか考えるレベルでした。
ですが、二週間目からは少しずつごはん当番も慣れてきて、少しは開発もわかってきていきました。二週間目は時間の流れが速く感じました。
三週間目はあっという間でした。スライド発表は授業しかやったことがなくて、練習したつもりでも、実際にやってみるとあまり原稿を覚えれてなくて、本番では少し忘れてしまっていた部分もありました。
ルームシェア生活は結構楽しかったです。インターンに来る前は、余裕がなさそうだから自炊しないでお弁当か何かで済ませようと思っていましたが、同室の二人が自炊するーって言ったので、余裕はなかったけど自炊するようになりました。あまり手伝えなかったけど、かなりおいしいご飯が食べられたので良かったです。僕の料理の清潔さの感覚がいい加減で、まだ皮のついてる玉ねぎをまな板に置いてムラさんに怒られたりしました。キキの家庭料理の春巻きはとてもおいしかったです。家帰ったらさっそくやってみたいです。今まで鶏胸肉を馬鹿にしていた。
ある日に、砂ぎもを衝動買いして食べたけど、捌くのに時間がかかったり、焼くの失敗してうまくいかなかった。ミニー、砂ぎも、料理失敗してごめんね
村さんってあだ名の友達がいるので、ムラは"ムラさん"って呼ぶのがしっくりくるので、ずっとムラさんて呼んでました。しまもなんとなく僕的にしっくりきた"しまさん"て呼んでました。
最初開発グループを選んだときは、"NFC詳しくわからないけど面白そう"というふわっとした気持ちで選びました。最初の方は知識が無いのもありましたが、あまり会話に混ざることができませんでした。開発は全然知らない分野での開発でしたが、さかてぃやケンちゃんにいろいろ教わってやっとできました。今回でWeb系について少し理解できたと思います。情報学科の人は出来て当然かもしれませんけど、僕は電気工学科でgitの使い方もほとんどわかっていなかったので、今回で使い方がわかることができました。
開発をしている最中、自分のレベルの低さを実感して、とても悔しかったです
ジェロームやさかてぃ、ぐりがカメラ撮ってるの見てると、一眼レフカメラが欲しいな~って思いました。一応、カメラ買うためにバイト代ためてるんですけど、ほかのことに散財しちゃうんですよね。おっちょこちょいなので、失くしたり、落として壊したりしそうですけど。
高専卒業後、進学を考えてましたけど、高専卒でjigに入るのもすこし考え始めました。インターシップ期間中お弁当注文のとき遅れたり失敗したりしたので、二次審査落ちそうですけど。
インターンから帰ってからは創作実習やプロコンでしばらくは忙しいけど、プロコンが終わってからは、インターン中に感じた悔しさという負のエネルギーをばねにして、高専祭のWebページ作成をはじめとして、どんどんステップアップしていきます。もちろんプロコンも全力出しますけど。競技部門で出るので、当日はよろしくお願いします。
福井で釣りができなかったので、あしたは琵琶湖でゆっくり釣りでもしようと思います。
三週間ありがとうございました。
お疲れ様〜
皆様、インターンお疲れ様でした。
現在、据え置きのパソコンをつけながらノートでブログを更新しております。
えっ?なんでかって?
Windowsの更新があるからだ。
さて私はこの3週間で何か成長したのだろうか?
1週目に書いた目標には「新しい技術を習得する」的なことを書いた気がするんだけどどうなんだろう?
でも、皆さんとインターンを通してふれあって、志のようなものはきっと良い方向に変化したと思います。
…だんだん書くことが思いつかなくなってきたから、お気に入りの写真を貼っていこうと思う。
お米炊くのお疲れ様でした
ご飯係お疲れ様でした
超綺麗で幻想的だったシーン
ワンクリック、アクセス!!イイェーーー!!
同居人紹介
気さくな同居人
・話してて飽きない
・朝はパン派
・よく墓穴を掘る
・すけべ
謙虚で真面目な同居人
・寡黙なお父さんポジ
・Fallout好き
・夜遅くまで仕事と勉強をしていた
・おどけてみせる仕草が個人的にツボだった
・東方(弾幕)もお好き
とりあえず、つらつらと書いてみたけど、こんなものだと思う。
企画、開発、プレゼン、観光、飯、温泉。
色々盛りだくさんのインターンでした。
きっと今回の経験が、今後の自分を押してくれる大きな力になると確信しています。
皆さん、この3週間本当にお疲れ様でした!!
byきき
季節と共にインターンが終わり
地元に帰って、夏の終わりと共にインターンが終わったことを実感し、アイスとコーヒに舌鼓を打ちながら、少しセンチメンタルになってるジェロームです。(後ろの本は調子に乗って福井駅周辺の本屋で買ってしまった...
このインターンで得たものは数え切れませんがそれらを3つくらい抜粋したい
1チーム開発の難しさ
チームでいざ作るとなって何を作る、誰のために作る、何で作る、など色々な要素があるが、それと同時にその人の中でもその要素分色々あってそれが競合すると手がつけられないんだなと思った。事実、初日から班の会議ぶち壊してしまった。。。
2チーム開発の面白さ
来る前は、個人と差して変わらないと思っていた。というのも、やることが決まればあとは個人作業だと思っていたから。しかし、現実は許さず、各個人のできることできないことが違いすぎ。言語から、サーバーに詳しいのかプログラムに詳しいのか、興味の分野もまちまち。例えるのならば、バットでサッカーボールをバスケットゴールにシュートするくらい違う。(果たしてサッカーボールはバスケットゴールに入るかはさておき)それらを考え、タスクを分配して、作って、統合してという作業はかなり楽しかった。そして、少し自身の知見を広げるのにも役に立った。
3技術力
技術力と書くと漠然としてあれだが、チームで締め切りがあり、それに間に合わせるように、作るというのは面白いが難しかった。しかし、そのおかげもあってか、プログラムの即興で書く技術は多少は上がったし、他の今まで勉強をあまりしなかったサーバー関係のこともわかって能力の向上につながったと思う。
まとめ
めちゃくちゃにめちゃくちゃだったが(語彙力)それもあってめちゃくちゃ楽しかった。みんなとの共同生活や、開発はいつもと違って面白いものだった。もちろんいつも良かったわけではなく内心ギャラクシー7(爆発)の時もあったがそれらも含めて楽しい3週間だった。また、さかてぃ(お母さん)には生活面、ぐり(同じ宗教)には開発面で助けられすぎた。
最後にサカティとぐりの画像でも貼ろうと思う
ポイントとして、カメラを向けられると唇隠してしまうさかてぃがチャーミング